楽食スケッチ教室おたより

楽食スケッチ教室1・お便りコーナー
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皆様から楽食スケッチ教室の感想などいただきました。
講師ちぃもいろいろ勉強になり
とても楽しい時間を過ごせました。
また皆さんとお会いできる日を楽しみにしていいます。(ちぃ)


あきさんからのお便り

最初は絵を書くということにドキドキしましたが、
とても楽しく過ごすことができました!

“もり崎”のお弁当もとても美味しかったです♪
お店でも食べてみたいなと思いました。

美味しいものを食べることが大好きなのはもとより、
絵を書くことが
とても楽しいと思ったので、これからもスケッチを続けていきたいなと思いました。

お店で書くというのはまだできそうにありませんので
まずは自分で作ったものなどを目の前にしてスケッチしてみようと思います。

ぜひぜひ
またこういう企画をしてほしいなと願ってます。
これからもがんばってください。



auroraさんからのお便り

スケッチですが、忘れないうちにと、毎日何かしら描いています。

ベルグフェルドのクッキーとか、千鳥屋の千鳥饅頭&チロリアンとか。

でも、のってる時に集中して、思いきり良く描かないと、なんだか思ったように描けないのですね。

まだまだ自分の出したい色も作れないし、筆の運び方もおぼつかないので、思ったように、なんて言うのもなんですが・・・。(笑)

最初に描いた時と、今日(千鳥饅頭)は、食べ物におもねっているというか、その色や形に忠実にあろうとするあまり、自分の感じ方を信用してなかった気がします。

だから、何度も描きなおしたり、色を足してみたり、どかしてみたり・・・。で、平板な絵になってしまうのです。

仲良しになったあきさんは、学生時代、美術部にいたそうですが、心に迷いがないというか、自分の感じたままを素直にのびのびと表現していました。

ちぃさんの「もし実際と違っているところがあっても、その時自分にはそう見えたから、それでいいんです。それが絵の面白さなんです。」という言葉や、彼女の思いきりの良さを見習おう、という意識があった時に描いた絵(ベルグフェルド)は、自分でも発色よく、思ったように描けたので、あの時の感覚を忘れないようにしたいと思います。

やっぱり、そういう時は自分でも楽しんでいるのですね。
だから、ちぃさんの「わくわくする」という心得は、大事なんだと思います。(^^)




きむさんからのお便り

楽食スケッチ会、想像以上に楽しく、もちろん美味く、ホントに有意義でした。

じっくり実物を見ながら書いたことは初めてで
目の前の美味しそうな料理を、そのまま美味しそうに表現できなかった
ことがとてももどかしかったです。

こう書かなきゃいけない、みたいな物にとらわれがちですが
「自分の感じたままに書きましょう〜」と、ちぃ先生のお言葉を
これからも忘れず日々修行していきたいと思います。



DILCOOさんからのお便り

素敵なお弁当を目の前にしてのスケッチ教室 楽しいひと時
ありがとうございました。初めてお目にかかった人ばかりなのに
とてもくつろいだ雰囲気の中すてきな時間を経験いたしました。
なぜかよくわかりませんが、先生の温かな人柄のせいでしょうか?
筆を持つのは何十年ぶり 鉛筆で線を引くのも最初は怖かったのですが
描かないとことお弁当が食べられないのだからと・・・・・・・


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